予防対策にも有効なタミフルは費用はどの程度か

タミフルというとインフルエンザ治療薬というイメージも強いですが、予防対策で服用する事でも効果はあります。
ただ、予防対策でタミフルを処方してもらうためには家族や共同生活者の中にインフルエンザに罹っている人がいて、免疫力が低下している高齢者など最終的に医師が必要であると判断した人に対して処方されるものであり、安易に予防目的に服用するものでは無いです。
タミフルを予防対策として用いる場合には、服用している間にしか予防対策としては効果が無く、最大でも10日までしか使う事が出来ないです。
またタミフルを予防対策として服用する場合には保険が適用されないために、費用は自己負担する必要があります。
実際にどの程度の費用になるのかは保険適用外となるために病院によっても異なりますが、5千円から7千円程度は費用が掛かると考えておいた方が良いです。
一方、インフルエンザの予防というとワクチンの接種もありますが、こちらについても保険適用外となるために病院によって費用が変わってきます。
予防対策としては通常はワクチンを接種するべきであり、大体費用は安い所だと2千円程度で高い所では5千円程度になります。
タミフルを服用する事による予防効果は服用している間だけであるのに対し、ワクチンの接種ならば5ヶ月程度は効き目がありますので、インフルエンザが流行っている時期を乗り越えるには十分な期間効果があります。
また、ワクチンはインフルエンザの予防効果がありますが、ワクチンを接種していてもインフルエンザに罹ってしまう事もあります。
その場合でも意味が無いという訳では無く重症化するのを抑える働きがあるために、高齢者や子供は毎年ワクチンを接種する事は予防対策として効果的です。
あくまでもタミフルは緊急時の予防対策と考えておいた方が良いです。